サバ

サバ

サバは良質なたんぱく質と、DHA・EPAといった不飽和脂肪酸脂肪酸が豊富な青魚です。ここではサバが与える頭髪への嬉しい効果とご紹介します。

サバの育毛効果とは?

サバは青魚の中でも栄養はトップクラス!体内で作ることのできないDHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)という不飽和脂肪酸をたっぷり含んでいます。

サバ100gあたりの成分量
エネルギー 202キロカロリー
水分 65.7g
たんぱく質 20.7g
脂質 12.1g
炭水化物 0.3g
飽和脂肪酸 3.29g
不飽和脂肪酸 5.53g
レチノール 24μg
ビタミンD 11μg
ビタミンE 0.9mg
ビタミンB1 0.15mg
ビタミンB2 0.28mg
ナイアシン 10.4mg
ビタミンB6 0.51mg
ビタミンB12 10.6μg
パントテン酸 0.76mg
ナトリウム 140mg
カリウム 320mg
カルシウム 9mg
マグネシウム 32mg
リン 230mg
1.1mg

引用元:旬の食材百科

たんぱく質・ビタミン・脂質などを含んでいるため生活習慣病予防にも適しています。サバの脂質に含まれる不飽和脂肪酸のDHAの含有量は、同じ仲間のサンマよりも多く、さらにたんぱく質も多いことが特徴です。

血行改善

サバに含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)は血液の循環を促します。血行がよくなるため、目の下のクマやくすみなどの解消効果が期待できます。

引用元:biche(ビーチェ)

サバに含まれるEPAは生きていく中で必要不可欠な必須脂肪酸で、血液の巡りを良くする働きがあります。そして仲間のDHAには、血管壁にある細胞膜を柔軟にする作用があり、血行を改善する効果が期待できます。

生活習慣病予防と改善

DHAには脳や神経組織の発育や機能の維持において重要な働きをすることが知られており、記憶力の低下を抑えます。EPAには、血液中の血小板凝集を抑制して血中のコレステロールや中性脂肪を低下させる働きがありますよ。DHAとEPAには善玉コレステロールを増やす働きがあり、動脈硬化の予防、改善や脳卒中や高血圧などの生活習慣病から身体を守ってくれます。

引用元:山都すみれのカラダが喜ぶお家ご飯

体内で作ることのできないEPAとDHAが中性脂肪の低下を促し、DHAは善玉コレステロールを増加させて、逆に悪玉コレステロールを減少させます。

肝機能を高める

ほかの栄養素に目を向けると、糖質や脂質の代謝を促進するビタミンB群や、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富といえます。そしてタウリンが多く含まれていることも見逃せません。タウリンは、交感神経制御作用があり、そのために食塩のとりすぎによる高血圧が改善されたり、脳卒中、心臓病などを予防します。また肝機能を高めてコレステロールの排泄(はいせつ)をうながします。

引用元:コトバンク

魚介類に含まれるタウリンは血中コレステロール値の上昇を抑えながら、肝臓の働きを良くしてくれます。

サバの摂取量に注意!

サバの水煮には1缶あたり3,000mgほどのEPAが摂取できるということですので、1日3g(=3,000mg)以上摂取できることになります。EPAの副作用にも書いたとおり、1日3g以上のEPAを摂取すると血液を固める力が弱くなるので鼻血などの副作用を引き起こしてしまいやすくなります。サバには確かにEPAが多く含まれていますが、もしサバ缶を食べるのであれば、1日1缶の半分ぐらいが目安となります。

引用元:サバ缶は痩せるホルモンが入ってるから痩せる?嘘に騙されるな!

サバは嬉しい効果をもたらしてくれるかもしれません。ですが、過剰摂取は禁物です!
上記の摂取量を参考に、食べ過ぎないよう注意しましょう。

おわりに

サバの血液をサラサラにする効果は育毛に繋がります。
また、サバに含まれるEPAを1日3g以上摂取しないよう、気を付けて献立に取り入れてください。